はこばこ跋扈

1日1投稿を目標に雑多な内容を書いていければと思っています。最初のうちは迷走を重ねるとは思いますが暖かく見守っていただければ・・・

良いゲームに関する持論

雑記

私が愛してきたソーシャルゲームのサービス終了が徐々に近づいてきており、心が蝕まれていくような不思議な感覚を味わう日々を送っております。
記事を書いているタイミングではゲームの終了を告げる特別ムービーが公開され、有料ガチャコンテンツが終了するなど日を重ねるごとに終焉の雰囲気は強くなりつつあります。しかし、記事をタイピングしているこの瞬間もサービスは続いており「日常はまだ続くんじゃないか」と、どこか受け入れられない自分が存在しているのも事実です。

そこで、今回は「良いゲームとは何か」といったテーマを語ることを通じて自分の思いを語らせて頂ければと思っております。

はじめに

ゲームは趣味や娯楽であるため、どのようなゲームが好みか否かについては各々が決めれば良いと思っています。そのような人々のゲーム自体の好みや性質からみた考察ではなく、「生活する上でゲームが何をもたらすのか」について論じていきます。

良いゲームとは

結論:記憶に残る作品のことです。

どのようなゲームであれ「思い出」として思い返すことや、人々と話題を共有する事が出来るゲームが良いゲームになるのではないかなと思っています。この考え方では「ゲーム自体が優れているものか」については一切考慮しない為、極端な話ゲームとしては詰まらなくても以上の条件を満たしているば良いゲームとして扱われるのです。

私の持論においては、ヒットするゲームや偉大とされるゲームが良いゲームであると直結するとは思っておりません。結局のところゲームは芸術と同様に個人がそれぞれのところで「感じる」ことによって体験を得ることがその理由として挙げられます。
ゲームというのは極めてインタラクティブ性の高い総合芸術の一種だと私は捉えています。今でこそ、ソーシャルゲームなどが普及しビジネスの手段としてのゲームが台頭してきましたが、ボードゲーム例えばチェスだとかは駒の造形などを見るに「遊ぶ芸術品」であるように見受けられます。 そのようにして、芸術と人々の娯楽が組み合わさったものがゲームであると私は考えているのです。

そこで、元のテーマに戻って考えてみましょう。芸術というのは非常に多種多様な表現が存在し、有名なものから無名なものまで形の有無を問わず多くの作品が存在しています。その為、人生においてそういった芸術に触れていく経験の中で、

「この人のイラストお世辞にも上手いとは言えないけど、自分は好きだな」

とかって一度ぐらいは感じたことはあるのではないでしょうか。今回はイラストの例を挙げてみましたが、音楽でもそのほかの芸術でも同じ事です。つまり、ゲームにおいても同じことが言えると私はいいたいのです。観測する個人にとって良いと感じたものはそれはその人にとっての「良いゲーム」であるのです。物凄く抽象的な表現で申し訳ないのですが、少なくともわたしはそう考えてならないのです。

私にとっての良いゲームとは?

私のゲーム体験を振り返って見ると、一番最初にあるものが親父とプレイしたSFC版のマリオカートになります。当時の僕はパソコンには触れさせて貰ったもののゲームについてはドチャクソ下手でコインも拾えずに壁に衝突しまくった思い出があります。まぁ、正直今わたしがプレイしたところで、まともに操作できる自信がないと言われればそれまでなのですが・・・。一番最初に触れたゲームというのを抜きにしても強烈な思いが残っている為、私にとっての「良いゲーム」の一つなんじゃ無いかなと考えております。

このままゲーム談義を続けてもいいんですけども、日記である筈のブログで過去を回想したところでといった感じですので、わたしの基準における良いゲームを列挙してみました。

こう列挙して見ると、なんとなくの傾向が見て取れますね。大きく分けて良いゲームになるにあたって3つの要因がある事が挙げられます。

一つ目に「作品自体の完成度の高さや面白さによって個人の心に残った場合」が挙げられれます。
これは、アレですね。ゲーム自体が極めて良作、または本人の記憶に残った場合がここに挙げられます。AIRであれば卓越したシナリオと音楽、そして登場人物の心理描写が他作品よりずば抜けていたために私の記憶に残ったのではないかなと考えられます。この観点からみた「良いゲーム」に関しては他サイトでも論じられる事がありますのでそちらをのぞいてもらえればと言った感じです。

二つ目に「作品が持つコミュニティーや協力要素が個人の心に残った場合」が考えられます。
モンハンとかLoLとかはこの例に挙げられると考えられます。人間というのは社会というか対人とのコミュニケーションによって成り立っている生き物である以上、触れ合いというのは欠かすことが出来ません。ゲームにおいて、協力要素や対人要素が加わることによってより一層人の心に印象付ける結果をもたらしたのではないかと考えられます。対人において上手くコミュニケーションが取れた時には、承認欲求が満たされて強く幸せな気持ちになりますし、逆に煽られた時には、本気で怒りたくなったりなどと「相手が人間であるから」こそ感情が発せられると思ってます。こうした、ゲームの面白さだけではなくて同じ空間を人と関わることによってより一層当人の思い出に残った場合がこの例になると考えられます。

最後に「作品外でのコミュニティーが個人の心に残った場合」が挙げられます。
ゲームそのものではなく、ゲーム外で行われるSNSやコミュニティといった場所での他人とのふれあいによって当人の記憶に残る例です。わたしの実体験ではミリオンライブが当てはまるわけですけども・・・。ゲームとしては所詮一昔前のポチポチゲーにカテゴライズされてしまうのかもしれませんが、わたしの中では間違いなく「良いゲーム」であると断言できます。というのも、私にとってみればゲームでの盛り上がりもさることながら、Twitterでのやり取りであったりとかラウンジでのオフ会だったりと、「ゲーム外で行われるゲームに関連したイベント」が充実していたからです。結局のところゲームに関連する事柄で良い思い出ができてしまったら、そのきっかけとなった作品も統括的によい作品として認識してしまう例です。

まとめてしまえば、結局は

どれだけ本人が心動かされたのか

と言った指標がそのままその人にとっての「良いゲーム」であったのかに直結するのかなと考えています。

終わりに

今日は、良いゲームについて論じていきました。
かつてレポート以外で文章を書くことをしなかった為、自分の思いについて好きなように書いていくのもなかなか不思議な気持ちで御座います。なかなか慣れない部分が多くて、伝えたい言葉がうまく文章にできなかったり読みにくい文章を書くことが多々あるので温かく見守ってもらえたら幸いです。

そう言えば、まだこのブログについての概要を書いてなかったのでここで軽く触れさせて貰うとこんなルールを自分に定めて記事を投稿したいと考えています。

  • 急用じゃ無い限り毎日投稿する。
  • 万が一投稿を忘れた日には誰かに何かを奢る
  • ブログの記事についてはその日僕が考えていたことについて記載する。

といった軽い縛りをつけてやっているということを念頭に置いて読んでもらえればさらに面白くなるのかなと感じています。
本日はこの辺で失礼します

はこね