はこばこ跋扈

1日1投稿を目標に雑多な内容を書いていければと思っています。最初のうちは迷走を重ねるとは思いますが暖かく見守っていただければ・・・

バイク通学の話

はじめに

現在大学生である私は毎日往復90kmぐらいの距離をバイクで往復しています。
自分の町は終電が21時台に無くなることや、電車での通学だと片道2時間近くかかることからバイク通学をしています。そんな中で2年間毎日通学してみると様々なことに気づきました。 バイクの車体に関することから通学の間に何を考えているんだとか、電車を代表とする公共交通機関を使用した通学とは違った側面が存在しています。

ネット上では片道50kmを超える距離を通学・通勤をしている人も少なからず居ることが見受けられ、私がそれらしく語るのも申し訳ないのですが今回は中長距離の通学事情について話していければいいなと思っています。

通学の話

現在私は神奈川県の湘南ナンバーが用いられる地域から、八王子にある大学までの片道35kmを毎日往復しています。
通学に用いる道路としては国道246号線および、国道129号線といった片側2車線の道路をメインとして大学付近や自宅付近においては対面通行の道路を走行しています。 そのため基本的には舗装された道路を走り続けている状況にはなりますが、首都圏の道路であるため通行量が多く信号もそれなりの数が存在している状況での通学を想定してもらえればと思います。

基本的に毎日6時半ごろに起床して後、遅刻するぞやばいと思いながら7時半に出発、8時50分ごろに大学に到着するぐらいのペースで通学しているといったところです。極稀に本当に遅刻しそうなときには東名高速および圏央道を使用して通学することにより通学時間を50分に短縮することを行いますが、お財布の懐事情が酷いことから滅多には行いません。

バイクの車種の話

現在私は以下の2つのバイクを用いて通学を行っています。

  • アドレス110(CE47A)
  • CB400SB SpecIII(NC39)

俗にいう、125クラスと中型クラスと呼ばれているバイクです。
アドレスに関しては大学通学用に私が貯金して購入したもので、CBに関しては僕のTwitterのFFに「取り合えずワイ修行行ってくるからしばらく持っててくれ!」というトークの末に現状は僕がオーナーとなっている模様です。以下にそれぞれの車種で通学する際のメリットデメリットについて記載してみようと思います。
大学に入ってからはこの2車種しか保有したことが無いためこれが正しい!と言える内容は書けませんが、なにかの参考にしてもらえればと思います。

アドレス110

メリット

デメリット

  • パワー不足
  • 通行不能な道の存在
  • 他車・他人から軽視されやすい

CB400SB

メリット

  • パワーがある
  • 高速道路に乗れる
  • 2人乗りが安定する

デメリット

バイクの車種については排気量を上げるほど快適に走れますが、その分だけ維持費は上がっていくという認識を持っています。すり抜けをする際の快適性やその他の要素もあるために、一概に語ることができませんが経験上この考え方は正しいように感じます。

私の使用している通学路は主に片側2車線の道路を使用して通学していますが、この傾向は強く感じられます。比較的流れが速い道路を長距離走る場合、加速性能に余裕があるバイクに乗るのか流れに乗るので精一杯なバイクを選択するのかは目的地に着いてからの疲労度に大きくかかわってきます。私はまだ若者なので体力に関しては文句はありませんが、歳を取っていくとこの要素については留意する必要があるように感じられます。

また、中長距離通学においては、「ランニングコスト」というのは非常に大きなウエイトを持つことになります。
ガソリンの消費とか燃費に関する話というのは容易に想像できると思いますが、それ以外にも消耗品というのは大量に存在します。エンジンオイルを代表として、スクーターならVベルト、単車ならチェーンなど他にもブレーキパッドなど交換部品は挙げればキリがありません。私は去年1年で約3万キロ走行しましたが、2台合わせて消耗品だけで10万円は消費しました。このほかにも年間でガソリン代として10万円の他に任意保険や税金を消費しています。こうして考えると、一人暮らしと大差ない金額がかかることから、これ以上の長距離通学となると現実的ではないことがうかがえます。

通学時の話

天候の話

バイク通学をするうえで、雨や雪などの悪天候に見舞われた場合にどうするのか?と考えることは重要です。例えば「大雨や雪」に見舞われた場合は公共交通機関を利用するといった基準を定めることはわかりやすい想定だと思います。しかしそういった状況に実際に陥った場合、「公共交通機関も一緒に動かなくなる」といったことも想定する必要はあります。確かに電車やバスを利用しようとして、それらが運転しなかったとしても「遅延証明書」が貰えるため悪くはないと思います。
しかし、講義を最初から最後まで遅延する心配なく受けたい場合には「悪天候の日こそバイクに乗れ」と考えます。電車と違い、自分が操作する交通手段は極端な話自分の気合いがあれば何とかなります。雨の日や雪の日は大学に着いてからの雨具の処理には少々戸惑いますが、通学自体は基本的には可能です。「最悪自分の人材価値なんてないんだから死んでやる」ぐらいの気持ちでいればどんな道だって舗装路に感じられるようなれると思うのです。

リスクの話

バイク通学は体力や心理的な影響を受けやすいと考えています。疲れているときや、ストレスを感じているときは運転に向ける注意力が下がり事故を起こすリスクは平常時より上がります。また、自分の運転を気を付けていたところで道路というものは他人が運転する車両が存在するため貰い事故が起こる可能性もあります。

大学や通学にバイクを用いるときには「万が一」については常に考える必要があります。
私の実体験として通学時に車に追突されたことがあります。バイクはフレームが歪み、走りはしますが全損扱い。装備品もほとんどが使い物にならない状態になりました。私の体も当たった衝撃で体が痛みを感じていましたが、大学の講義に間に合わなくなるということで病院にも行けず警察の現場検証を行ってすぐにその場を立ち去りました。

少なくとも私の大学においては、公的な書類があったとしても「遅刻や欠席」が認められない講義は少なからず存在しています。そういった時に「万が一」が発生したときに自分はどのように立ち回るかについては常に考える必要はあると思います。この当時の私は「自分の体よりも大学を優先」しました。といってもあの後、教授に「流石にそれは救急車呼ぶべき案件だぞ」と怒られたことは今となっては笑い話ですが・・・。

おわりに

如何でしょうか、今回は中長距離でのバイク通学事情について書かせていただきました。
正直な話大学近くに引っ越したいと思うことはよくあります。結局のところバイクは体力を使用しない全身運動のような側面があることから、帰宅以降または休日に外に出て遊ぶだけの余裕が減る部分があります。加えて雨や雪などの不良に見舞われた場合に雨具等の処理や学業に対するモチベーションの維持が難しくなります(その代わり人身事故の影響で遅刻することはないので一長一短とはかんじますが)。一番大きなデメリットとして「運転中はほかの作業ができない」ことが挙げられます。満員電車での通学でも何もすることが出来ないからと反論が来るかと思いますが、スマートフォンを眺めることができるだけマシな気はします。

こういった事情から一人暮らしをしたい気持ちはあります。

しかしトータルコストを考えるとバイク通学のほうが安上がりなのでしばらくはこの状態はまだまだ続きそうです。 大学近くに引っ越して、通学時間分働いて稼いだほうがQOLは向上する気はするのですが・・・それはまた別の話ということで。

ということで今日はこの辺で筆をおきたいと思います。
今日は致します。

はこね